2013年12月13日

これまでの探究を振り返る。その弐。-自立への取り組み-


hikari



何かによりかかることで、立つことができている、と思いこんでいる依存時期。



そこから抜け出すには、
自分で立つことができる、という「自己信頼」の積み重ねだと、朱の経験上、思います。





実際の経験を積み重ねて、思いこんでいる事柄が実は違うんだ、と自分の身体に浸透させていく事。

その行為自体が自分への教育、躾である事を最近学びました。





探究によって、内的、精神的な自立が起こってきたこと。

実際の具現として「薬」からの自立。

自分の内側への働きかけがあり。
外からの働きかけがあり。 相乗効果、で乗り切れたのだ、と思います。


自分が動かない事を、何かのせいにする事。
自分だけが被害者であるかのような、自己中心的で愛を示さない態度。

ちょっとずつでも変化してくると、以前の自分をとても滑稽に思うと同時に、
知らないがゆえに一生懸命あがいてる姿は、
少し愛おしくも感じます。

そんな滑稽さに気付いて、自分を変えていく内的自立の取り組みは、
薬からの自立への取り組みを後押ししてくれました。


薬が無くても大丈夫、と少しずつ自分で自分へ教えていく事は、
薬が無くても行動できた自分に出会い、行動ができた自分を信頼していく連続でした。

無理をしない事、もポイントでした。


あくまで、少しずつ。
急激な変化を自分に与えない事。
この原理は、探究上、いたる所で示されています。


振り返った時に一番思うのは、自分で作りだした、思いこみや足かせ。
それらを覆すには、より高い愛の世界に触れていることが、近道だな、という事です。

自分だけの世界に陥っている時に、「それは、違うよ」と伝えてくれる存在は、
本当にありがたいものです。

しんどい時に、側にいてくれ見守ってくれる存在。

ふとした瞬間に投げかけられる愛ある言葉。

得られる心強さと安心感がどれほどの助けになった事か。


普通電車に乗ることがやっとだった私が、快速急行に乗って移動できた日。
報告した時の皆の笑顔が、今でも忘れられません。
まだ薬を飲んでいる状態でしたが、この体験は、自分へ安心をもたらしてくれ、自信を与えてくれました。

一つ一つの体験に裏打ちされた自信の積み重ねは、取り組みの意志の継続と次の問題にチャレンジする勇気を、与えてくれました。



徐々に人間関係の依存問題へと、取り組み始めたのです。

posted by aki at 07:42| Comment(0) | 探究。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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